行く2021年、来る2022年 後編 JamstackとCDNの行方、2022年の展望 明けましておめでとうございます。さっそく恒例の年末年始座談会、後編はWeb制作現場で使われる技術について。とくにピクセルグリッドの得意とするJamstackの未来と課題の議論を盛りぎみにお届けします。 カテゴリー座談会 > 年末年始座談会 2022年1月6日 発行 行く2021年、来る2022年 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次はじめにWebアプリ制作:JSフレームワークはNext.jsが強いWebサイト制作:Jamstackの認知広まるJamstackのビルド時間問題今、Jamstackに関わる静的サイトジェネレーターを選ぶならJamstackに欠かせないCDNの進化Webの2022年、この技術に注目したい この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 前編ここを見ていた、2021年のWebフロントエンド技術