デザイナーの道具箱 第2回 Font Awesomeを使う この記事ではアイコンをフォントとして収録したFont Awesomeの使い方を解説します。class名に所定の名前を追加すると、大きさの変更などが可能で、使い勝手のよさが特徴です。 カテゴリー デザイン 2013年11月28日 発行 著者 小原 司 UIデザイナー デザイナーの道具箱 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 第1回 Font Awesomeの概要 第2回 Font Awesomeを使う 第3回 実用Webフォント 知識編 第4回 実用Webフォント 実例編 第5回 表示速度をケアする画像 第6回 圧縮形式の得意、不得意 第7回 デザイン指定のポイント 1 第8回 デザイン指定のポイント 2 第9回 デザイン指定のポイント 3 最終回 デザイン指定のポイント 4 目次 基本的な使い方 プリセット機能を使う 対応ブラウザ まとめ この記事を読むには購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第1回 Font Awesomeの概要 第3回 実用Webフォント 知識編