Webフォントをめぐる冒険 後編 バリアブルフォントの可能性

フォントのウェイトを自由に変えられるバリアブルフォント。もし実用レベルになれば、かなり使い勝手のよいフォントになり得ます。しかしフォントはウェイトごとにバランスを整えてデザインされるものなので、バリアブルな仕様を前提とした新しいデザインが必要です。

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中村 享介
PixelGrid Inc.
Jamstackエンジニア

2009年、JavaScriptの会社として株式会社ピクセルグリッドを設立。
多数のWebリニューアル、新規立ち上げを取り仕切った経験を持ち、情報設計、フロントエンド、クラウド活用、開発フローの効率化を得意とする。
Webをより発展させるため、新しくブラウザに実装された機能の活用事例を数多く生み出しつつ、日々、クラウドサービスを利用した効率のよい制作・開発手法の試行錯誤を続けている。現在の興味はWeb Componentsを使ったマークアップの改善とJamstack。
著書に『WebクリエイティブのためのDOM Scripting』(単著:毎日コミュニケーションズ、2007年)など。ここ数年は書籍の執筆をせず、フロントエンド技術情報メディア「CodeGrid」で精力的に執筆活動を行っている。

矢倉 眞隆
PixelGrid Inc.
フロントエンド・エンジニア

2016年10月にピクセルグリッドへ入社。Web標準技術やブラウザの実装動向に明るく、イベントでの講演や雑誌・オンラインメディアへの原稿執筆、書籍の監修・監訳などを数多く経験。
Google Developer Expertとしても活動中。

國仲 義則
PixelGrid Inc.
フロントエンド・エンジニア

ECサイトで商品登録や電話対応などの傍ら、独学でWebコンテンツ制作を学び、学習で得た知見をブログで公開していた。HTML、CSS、ビュー周りのJavaScriptを主に担当。CSSアニメーション・トランジションを使用した印象的な表現を得意とする。特に、2011年と2013年の2度にわたって作成した「CSSとSVGによる曇りガラス効果」(BlogCodePen)は、似たような表現が使われているiOS 8の発表後に国内外で注目された。2017年にピクセルグリッドに入社。

小原 司
PixelGrid Inc.
UIデザイナー

紙媒体をメインに制作しているデザイン事務所で広告デザインの基礎を学ぶ。2000年に独立。化粧品関連媒体の販促物を中心に、店頭グラフィック、パッケージ、POP、グッズ立案など多岐にわたるデザインを担当。2007年頃からWeb媒体へのデザインにも積極的に取り組み、クロスプラットフォームアプリのデザイン、画面設計、実装に携わる。2013年にピクセルグリッドに入社。現在では利用者にストレスを与えず迷わないユーザーインターフェースの設計とデザインに励んでいる。
著書に『ノンデザイナーズ・デザインブック[第4版]』(日本語版補足解説:マイナビ出版、2016年6月30日)などがある。また、マンセル色相環とムーン&スペンサー配色理論を採用した配色アプリ『HUE360』を1人でデザインから開発まで行い公開している。