Webフォントをめぐる冒険 中編 JamstackとWebフォントの機能 JamstackとWebフォントの関係はまだまだ発展途上。Webフォントの埋め込みや、OpenType機能の活用などを見据えつつ、課題にも目を向ける必要があります。 カテゴリー 座談会 技術系座談会 デザイン 2022年03月24日 発行 Webフォントをめぐる冒険 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 前編 Webフォントの現状とその仕組み 中編 JamstackとWebフォントの機能 後編 バリアブルフォントの可能性 目次 前回まで ビルド時にフォントを埋め込む問題点 動的にサブセット化をする時間コストをどう考える? 日本語フォントでOpenType機能をどう活かせるのか OpenType機能はpaltだけじゃない 和欧文の混植に力を発揮する仕様 この記事を読むには購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 前編 Webフォントの現状とその仕組み 後編 バリアブルフォントの可能性