Preactで始める軽量コンポーネント指向開発 第8回 コンポーネントをメモ化する コンポーネント自体をレンダリングする必要があるかどうか、いったん判断を挟むというコンポーネントのメモ化の実装について解説します。 カテゴリー JavaScript React/Preact 2020年10月08日 発行 著者 杉浦 有右嗣 Jamstackエンジニア Preactで始める軽量コンポーネント指向開発 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 第1回 Preactの特徴 第2回 コンポーネントの基本 第3回 CSSとの付き合い方 第4回 コンポーネントの描画と更新 第5回 コンポーネントでアプリを組み立てる 第6回 Hooksの仕組みを知る 第7回 副作用を扱うためのHooks 第8回 コンポーネントをメモ化する 第9回 useRef()で参照を取得する 第10回 useContext()を利用する 第11回 カスタムフック 最終回 Hooks総ざらい 目次 はじめに render()のメモ化 React.memo()とは Preact.memo()とは Classコンポーネント 特別なライフサイクル shouldComponentUpdate()でmemo() なんでもメモ化すればよいわけではない なぜClassコンポーネントを利用しないのか まとめ この記事を読むには購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第7回 副作用を扱うためのHooks 第9回 useRef()で参照を取得する