Preactで始める軽量コンポーネント指向開発 第7回 副作用を扱うためのHooks Preactにおいて、コンポーネントを描画した結果、描画以外に起こることすべてを「副作用」と呼びます。この副作用を扱うuseEffect()というフックを解説します。 カテゴリーJavaScript React/Preact 2020年10月1日 発行 著者 杉浦 有右嗣 シニアエンジニア Preactで始める軽量コンポーネント指向開発 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに エフェクト、そして副作用 useEffect()とは スコープごとのrender()、スコープごとのエフェクト 何にも依存しない副作用 副作用のクリーンアップ useEffect()で非同期処理 帰ってきた、時計コンポーネント なぜuseEffect()を使うのか まとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第6回 Hooksの仕組みを知る 第8回 コンポーネントをメモ化する