PixiJSで広がる2D表現 第9回 フィルターの追加と自作 PixiJSにはビルトインのフィルターが用意されていますが、それ以外にもプラグインとして追加したり、自作したりできます。用途に応じて、利用してみましょう。 カテゴリー JavaScript WebGL 2019年03月14日 発行 著者 小山田 晃浩 フロントエンド・エンジニア PixiJSで広がる2D表現 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 第1回 PixiJSの概要と使い方の流れ 第2回 主要プロパティ:座標変換 第3回 主要プロパティ:半透明、非表示、ブレンドモード、ボタン化 第4回 スプライトの構造とテクスチャ 第5回 表示オブジェクト:アニメーションやテキスト、描画 第6回 表示オブジェクト:UI補助オブジェクトや頂点操作が可能なメッシュ 第7回 表示オブジェクト:グループ化と更新プロパティの特定 第8回 ビルトインのフィルターとその応用 第9回 フィルターの追加と自作 第10回 Renderer:役割とオプション 第11回 renderやtickerの手動制御 第12回 Renderer:レスポンシブと透過対応 目次 オフィシャルのプラグインのフィルター プラグインのフィルターを追加する 追加したフィルターを利用する フィルターを自作する まとめ この記事を読むには購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第8回 ビルトインのフィルターとその応用 第10回 Renderer:役割とオプション