破壊的な変更が実行されるUIとその予防 第1回 利用者にストレスを与える破壊的なUIの特徴 実行結果が不可逆な性質を持つUIは、利用者に大きなストレスを与えかねません。こういったUIを上手にコントロールして共存できるように、まずはその特徴を見てみます。 カテゴリー デザイン 2024年6月13日 発行 著者 小原 司 UIデザイナー 破壊的な変更が実行されるUIとその予防 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに 破壊的なUIとは? 対象が集合である 操作結果が予測困難 注意喚起が不十分 誤操作への対策が不十分 まとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第2回 負の特徴を打ち消す