データ形式の検証ライブラリ、Zodを使う 第3回 「いずれかにマッチすればよい」を表現する

いずれかの条件にマッチすれば合格という、OR条件の表し方を検討します。どのような型同士をOR条件で並べるかによって、メソッドを使い分ける必要があります。

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著者 菅野 亜実 フロントエンド・エンジニア
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菅野 亜実
PixelGrid Inc.
フロントエンド・エンジニア

高校時代は理学に関心があり、学習の成果をLaTeXで文書化して公開していた。理系学生との交流の中で、プログラミングに憧れを抱く。高校在学中からフリーランスとしてWeb開発に携わり、卒業後は都内のIT企業にてフロントエンド・バックエンドともに設計・実装の主力となる傍らで、HTML・CSS・VBA・Laravelなどの勉強会講師を経験した。Webクリエイティブに対して幅広い関心を抱くが、最近はアクセシブルなUI構築やコンポーネント設計の最適解を追求する日々。2022年にピクセルグリッドに入社。

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