データ形式の検証ライブラリ、Zodを使う 第2回 エラーメッセージのカスタマイズ 複数の値の比較検証など、複雑な条件も表現できるZodですが、的確なエラーメッセージを返すようにするには工夫が必要です。一歩進んだカスタマイズの手法をご紹介します。 カテゴリーJavaScript ライブラリ JavaScript TypeScript 2023年4月27日 発行 著者 菅野 亜実 フロントエンド・エンジニア データ形式の検証ライブラリ、Zodを使う シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 前回まで refineで複数の値の関係を検証する 引数によるエラーメッセージのカスタマイズ refineで動的なエラーメッセージを出力する まとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第1回 Zodの特徴と基本的な使い方 第3回 「いずれかにマッチすればよい」を表現する