PrismicではじめるヘッドレスCMS 第4回 APIによるデータ取得とRef APIに関する設定を確認し、APIによるコンテンツデータ取得までの流れを解説します。Prismicにおける重要な機能、リリースに紐づくRefという概念も理解しましょう。 カテゴリーJamstack > ヘッドレスCMS 2021年11月18日 発行 著者 藤田 智朗 フロントエンド・エンジニア PrismicではじめるヘッドレスCMS シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに PrismicのAPI 公開コンテンツとリリースコンテンツを判別するRef Refとアクセストークンによるデータ取得 コンテンツデータを取得する まとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第1回 Prismicの特徴 最終回 GraphQLとAPIの文法