自分で書く、型定義ファイル 最終回 TypeScriptで書くライブラリとその公開 連載最後となる今回は、TypeScriptによる自作ライブラリ開発時の型定義ファイルの生成・設置方法と、npmにライブラリを公開するまでの方法を紹介します。 カテゴリー JavaScript TypeScript 2019年05月09日 発行 著者 森 大典 フロントエンド・エンジニア 自分で書く、型定義ファイル シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 第1回 グローバルスコープのライブラリ-1 第2回 グローバルスコープのライブラリ-2 第3回 モジュール形式のライブラリ-1 第4回 モジュール形式のライブラリ-2 第5回 モジュール形式のライブラリ-3 第6回 node_modulesの型定義ファイル 最終回 TypeScriptで書くライブラリとその公開 目次 TypeScriptによる型定義ファイル付きのライブラリ 型定義ファイルの必要性 GitHubとnpmで管理するファイル プロジェクト構成と設定 ライブラリのnpmへの公開 最後に この記事を読むには購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第6回 node_modulesの型定義ファイル