自分で書く、型定義ファイル 第2回 グローバルスコープのライブラリ-2 前回に引き続き、JavaScriptで書かれたコードの型定義ファイルを作成していきます。TypeScriptの仕組みを学びながら、残された課題を解決していきましょう。 カテゴリーJavaScript > TypeScript 2019年2月21日 発行 著者 森 大典 フロントエンド・エンジニア 自分で書く、型定義ファイル シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 前回のふりかえり 宣言と種類 宣言空間 名前空間 アンビエント宣言が必要な宣言 名前空間による名前衝突の回避 名前空間・インターフェースの拡張 Windowインターフェースの拡張 ここまでのまとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第1回 グローバルスコープのライブラリ-1 第3回 モジュール形式のライブラリ-1