TypeScriptことはじめ 第6回 インターフェース構文 インターフェース構文を使うと別の箇所の定義を参照できるようになり、型注釈をすっきりと書くことができます。 カテゴリーJavaScript > TypeScript 2017年12月7日 発行 著者 奥野 賢太郎 フロントエンド・エンジニア TypeScriptことはじめ シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに インターフェース構文の基礎 実装を強制するインプリメント インターフェースの継承 オプショナルなプロパティ まとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第5回 厳密な型チェック 最終回 柔軟な型定義をつくる