TypeScriptことはじめ 第2回 型注釈と型推論による型の決定 TypeScriptは、静的型付けであることが大きな特徴です。今回は型を決定するための情報である型注釈の書き方と、型注釈がなくても型を決定付けられる型推論について解説します。 カテゴリー JavaScript TypeScript 2017年09月28日 発行 著者 奥野 賢太郎 フロントエンド・エンジニア TypeScriptことはじめ シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 第1回 TypeScriptを取り巻く環境 第2回 型注釈と型推論による型の決定 第3回 クラス構文とその利点 第4回 設定ファイルと型定義ファイル 第5回 厳密な型チェック 第6回 インターフェース構文 最終回 柔軟な型定義をつくる 目次 型とは 型注釈の書き方 型推論による型の判別 応用的な型 型注釈は書く? それとも省略? ここまでのまとめ この記事を読むには購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第1回 TypeScriptを取り巻く環境 第3回 クラス構文とその利点