ECSSから学ぶ、PostCSSを利用した環境構築 第6回 色管理のアプローチ CSS内で似た色の指定をしてしまうのを防ぐために、変数に色を格納して管理する設計を考えます。今回は2つのアプローチを紹介し、それらを元にCSSでの色の管理方法について理解を深めます。 カテゴリー HTML/CSS CSS設計 2017年05月11日 発行 著者 高津戸 壮 テクニカルディレクター ECSSから学ぶ、PostCSSを利用した環境構築 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 第1回 PostCSSの基本的な使い方 第2回 括弧の入れ子と変数に対する考え方 第3回 ディレクトリ構成とglobインポート 第4回 Mixinとの付き合い方 第5回 CSS Colorguardを使った色管理 第6回 色管理のアプローチ 第7回 色管理のためのビルド 目次 はじめに カラーコードを変数に格納する設計 カラーパレット式 テーマ式 カラーパレット式 + テーマ式 色管理の設計がもたらす複雑さ CSSで色の管理を行うべきか まとめ この記事を読むには購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第5回 CSS Colorguardを使った色管理 第7回 色管理のためのビルド