Webアプリ頻出実装を考える 第3回 待ち時間のふるまい Webアプリケーションの操作には、ユーザーの待ち時間が付きものです。この記事ではユーザーを待たせている間、Webアプリはどのようにふるまうべきか、2つのポイントを示しながら解説します。 カテゴリー性能と品質 > パフォーマンス 2015年3月5日 発行 著者 德田 和規 テクニカルディレクター Webアプリ頻出実装を考える シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに 待ち時間の表現 UIのロック 待ち時間が極端に短い場合のふるまい まとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第2回 いつ取得すればいいのか 最終回 リクエストとデータキャッシュの最適化