最終回 Figmaでデザイントークンを活用する
設計したデザイントークンはデザインとコードを橋渡しするものになり得ます。Figmaを使って管理、共有することで、デザイナーはデザインに、エンジニアはコーディングに集中できる環境づくりを試みてみましょう。
第2回 デザイントークンの設計手法
デザイントークンは実際にどのように設計したらいいのでしょうか。ここでは「色」の管理を事例として、デザイントークンをどのように設計したらいいかを解説します。
第1回 デザイントークンとは
Figma Japanのデザイナーアドボケートである谷 拓樹さんに「デザイナーとエンジニアの共通の語彙を持つために」をテーマに寄稿いただきました。その鍵となる「デザイントークン」について解説します。