特集 適切な余白を実装して、わかりやすい画面を作る 全5記事

正しく余白を使えば、罫線などに頼ることなく情報を整理した画面が作れます。デザイナーが余白に込めた意図を理解して、最適な実装するうえで知っておきたい記事を集めました。

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今回のキュレーター

大塚 亜周 編集

老舗実用系出版社にて、女性誌編集ならびにデジタル事業開発に従事。グローバルデジタルエージェンシーに転職後、コンテンツディレクションと情報設計のスキルを生かして、大手企業のマーケティングを支援する。人事労務SaaS「SmartHR」では、UXライターとしてプロダクト開発に携わる。2023年3月に出版した『ちいさくはじめるデザインシステム』は、著者としてだけでなく、企画・編集も担当。