表の幅指定 第2回 自動レイアウトの場合 1 表やセルの幅を自由に操るにはどうしたらよいか、CSS 2.2などの仕様を確認しながら考えるこの連載です。今回は自動レイアウトの場合について見てみましょう。 カテゴリー HTML/CSS CSS仕様 2015年12月03日 発行 著者 高津戸 壮 テクニカルディレクター 表の幅指定 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 第1回 固定レイアウトの場合 第2回 自動レイアウトの場合 1 第3回 自動レイアウトの場合 2 第4回 CSS 2.2の列幅の仕組み 1 第5回 CSS 2.2の列幅の仕組み 2 第6回 CSS 2.2の表幅の仕組み 1 第7回 CSS2.2の表幅の仕組み 2 最終回 テーブルレイアウトを行う際の注意点 目次 はじめに 自動テーブルレイアウトの特徴 推奨されるレイアウトアルゴリズム 表幅決定の3つのパターン パターン1: 最小の表幅が利用可能な領域幅よりも広い場合 パターン2: 最大の表幅が利用可能な領域幅よりも狭い場合 パターン3: 最大の表幅が利用可能な領域幅よりも広く、最小の表幅は利用可能な領域幅よりも狭い場合 まとめ この記事を読むには購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第1回 固定レイアウトの場合 第3回 自動レイアウトの場合 2