エンジニアのためのデザイン入門 最終回 とりあえず動く、時間的な側面 最終回は「とりあえず動くデザイン」の時間的な側面をポタンを例に解説します。時間的な側面のデザインは、「状態」を理解することがポイントになります。 カテゴリー デザイン 2013年3月7日 発行 著者 小原 司 UIデザイナー エンジニアのためのデザイン入門 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次デザインの時間的な側面の役割時間的なデザインは最低限に抑える時間的な側面のデザインを構成する要素とりあえず動くデザイン流のボタンリッチなボタンと簡素なボタンの違いボタン要素が持つ基本的な状態押せそう、ボタンが有効な状態ボタンの上に乗っている、押せる状態押している、押せている状態選択されている状態押せないけれど見える、何かの理由で無効になっている状態存在がないボタンの状態を意識してデザインするとりあえず動く、時間的な側面のまとめシリーズのまとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第4回とりあえず動く、審美的な側面