BEMによるフロントエンドの設計 第3回 実装のポイント 中編 この記事では、「BEM」の言葉が意味するものを再考し、「開発基盤としてのBEM」を活かしたJavaScriptの設計の可能性について考察します。 カテゴリーHTML/CSS > CSS設計 2013年12月12日 発行 著者 高津戸 壮 テクニカルディレクター BEMによるフロントエンドの設計 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに JavaScriptの扱い BEMが意味すること 開発基盤としてのBEM BEMとJavaScript この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第2回 実装のポイント 前編 最終回 実装のポイント 後編