Vue 3から始める、Vue.js 最終回 こんなときどうする? ピンポイントで効く便利な機能 シリーズ最終回ではこれまで説明できなかった便利な機能をピンポイントで紹介します。また、連載開始から1年経った現在のVue.jsについても触れます。 カテゴリー JavaScript Vue.js 2022年03月10日 発行 著者 森 大典 フロントエンド・エンジニア Vue 3から始める、Vue.js シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 第1回 Vue 3はどう変わったか 第2回 Vueの導入手順とアプリケーション構築の基礎 第3回 リアクティブなデータ表示 第4回 v-modelによる効率的なフォームの実装 第5回 算出プロパティによるパフォーマンスに配慮したデータの取得 第6回 条件付きレンダリングと修飾子によるイベントハンドリング 第7回 DOM要素の生成タイミングとref属性による参照 第8回 タスク編集機能によるVue活用方法の復習 第9回 Web APIの連携とライフサイクルフック 第10回 件数制限のあるWeb APIとの連携とwatchオプション 第11回 標準技術でシンプルに実現するコンポーネント指向開発 第12回 props/emitsで実現する単方向データフローによるコンポーネント実装 第13回 保守性に配慮したコンポーネント開発の実践 第14回 provide/injectによるコンポーネント間のデータ連携 第15回 スロットによるコンテンツの挿入とProviderコンポーネント 第16回 Composition APIの基本と新たな実装構成 第17回 refとreactiveの異なるデータ構造とその使い分け 前編 第18回 refとreactiveの異なるデータ構造とその使い分け 後編 第19回 コンポジション関数を用いたアプリケーション開発の実践 最終回 こんなときどうする? ピンポイントで効く便利な機能 目次 はじめに refによるDOM要素の参照 nextTickによる描画の待機 globalPropertiesによるデータ共有 アプリケーションからのprovide Suspenseによる非同期制御 TeleportによるDOM階層の移動 Vueの近況 最後に この記事を読むには購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第19回 コンポジション関数を用いたアプリケーション開発の実践