とあるセキュリティチームの2020年 最終回 情報が不明瞭な漏洩事故への対応 利用している社外のサービスが事故を起こした際の対応事例として、noteを取り上げます。公式に発表される情報を整理したうえで非公式な情報も考慮し、多角的に考えていくことが大切です。 カテゴリー 性能と品質 セキュリティ 2021年01月07日 発行 著者 太田 良典 アクセシビリティエンジニア とあるセキュリティチームの2020年 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 第1回 セキュリティインシデントへの対応 第2回 社外SaaSサービスの事故への対応 最終回 情報が不明瞭な漏洩事故への対応 目次 事例3 note 最初の公式発表と、そこから検討すべき点 非公式情報の収集 最初の公式発表時点の業務影響判断 続報から読み取る追加情報 続報でわかったことのまとめ 問い合わせをする際の注意点 社内のサービス利用許可の再審査 まとめ この記事を読むには購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第2回 社外SaaSサービスの事故への対応