CSSセレクター総ざらい 第4回 擬似クラス 2 文書構造を利用しながら、特定の要素を指定する擬似クラスを解説します。Selector Level 4では引数にセレクターを渡すこともできるようになります。少し未来の仕様ものぞいてみましょう。 カテゴリー HTML/CSS CSS仕様 2018年10月18日 発行 著者 坂巻 翔大郎 フロントエンド・エンジニア CSSセレクター総ざらい シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 第1回 基本セレクター 第2回 結合子 第3回 擬似クラス 1 第4回 擬似クラス 2 第5回 擬似クラス 3 第6回 擬似要素 1 第7回 擬似要素 2 第8回 詳細度の計算 最終回 詳細度と付き合う 目次 はじめに 文書構造のための擬似クラス 何番目の要素かを指定するための擬似クラスたち ここまでのまとめ この記事を読むには購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第3回 擬似クラス 1 第5回 擬似クラス 3