つくってみようChrome拡張機能 第4回 ストレージ機能によるデータの保存と取得 Chromeのストレージ機能であるchrome.storageを利用し、ユーザーが直前に選択したセレクトボックスの値を保存しておき、それを初期値として利用できるようにしていきます。 カテゴリー ブラウザ 2019年1月24日 発行 著者 山田 敬美 フロントエンド・エンジニア つくってみようChrome拡張機能 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次前回までのおさらいchrome.storageとはchrome.storageの使い方chrome.storageの種類データの取得、保存、削除のメソッド値の変更を検知するデータの保存と取得の実装まとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第3回コンテンツスクリプトによるDOM操作第5回オプションページの作成