いまどきのコンポーネント設計をめぐる座談会 第3回 コンポーネントは誰のため? コンポーネント構造を考えるとき、さまざまな軸が考えられます。それらを踏まえてコンポーネントを切るとき、何に気をつけるべきなのでしょうか。また、デザイナーとエンジニアの関係についても考えます。 カテゴリー 座談会 > 技術系座談会アーキテクチャ > Webアプリ設計 2017年7月13日 発行 いまどきのコンポーネント設計をめぐる座談会 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 前回までのお話 見た目とデータの軸だけでは足りない? 実装のしやすさ=使いやすさ? デザイナーとコンポーネント感をすり合わせる インスタントに済ますか、コントロールできるようにするか この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第2回 コンポーネントの試行錯誤 最終回 エンジニアの役割、デザイナーの役割