利用者と「対話」するUIを考える 後編 過不足ないレスポンスの考え方 前編ではUIのレスポンスの必要性と、注意点を述べました。後編では、そのようなレスポンスが持つべき粒度を、ボタンの状態変化を例に考えます。切れ目なく漏れもないレスポンスを網羅するための考え方が身につきます。 カテゴリー デザイン > UIデザイン 2024年8月22日 発行 著者 小原 司 UIデザイナー 利用者と「対話」するUIを考える シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 前回まで レスポンスの粒度 擬似クラスで考えるレスポンス 擬似クラス以外のレスポンス まとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 前編 UIにおける対話とは何か