ボタンデザインから学ぶデザイン手順 前編 情報を整理し、視覚的な序列をつける ユーザーを目的のアクションへ誘導するデザインのポイントを、ボタンUIを例に考えていきます。エンジニアやディレクターなど、デザインをメインにしていない人に役立つ内容です。 カテゴリー デザイン 2024年9月5日 発行 著者 近藤 彩 デザイナー ボタンデザインから学ぶデザイン手順 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに ボタンUIのデザインを考える際のポイント 1. 情報を整理する 2. あらかじめ、ボタンを用意しておく 3. 視覚的な序列をつける ここまでのまとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 後編 ボタンの調整と仕上げ