レスポンシブな空白のつくり方 第2回 伸び縮みするブレークポイントで共通化する clamp()、vw、calc()で作った伸び縮みする空白を書き換え、ブレークポイントを再利用しやすくします。再利用できるように、空白の算出式を書き換えていく過程を解説します。 カテゴリー CSS > CSSレイアウトCSS > CSSテクニック 2024年1月11日 発行 著者 矢倉 眞隆 フロントエンド・エンジニア レスポンシブな空白のつくり方 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに 新しいサイトはとにかくゆったり 伸び縮みする空白おさらい Sassを使わずどう書こうか ブレークポイントを再利用可能にする CSSで可変ブレークポイントを実現する CSSで伸び縮みする空白を実現する ここまでのまとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第1回 clamp()とvwを利用した伸び縮みする空白 第3回 伸び縮みするブレークポイントを導入する