::beforeと::afterを使った表現事例 第1回 三角形の作成 ::before疑似要素と::after疑似要素は、Webデザインで装飾の役割で利用するのにも適しています。ここでは、リンクの目印となる三角形を作成する方法を紹介します。 カテゴリー HTML/CSS HTML/CSSの実践 2020年06月11日 発行 著者 小山田 晃浩 フロントエンド・エンジニア ::beforeと::afterを使った表現事例 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 第1回 三角形の作成 第2回 リンク範囲の調整 最終回 線やボカシ処理による装飾 目次 はじめに なぜ三角形が作れるのか リンクの目印の三角形を作る ここまでのまとめ この記事を読むには購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第2回 リンク範囲の調整