テンプレートエンジンPug入門 第2回 Pug記法と対応するHTML Pugの記法のうち、HTMLを表現するための記法を紹介します。何気なく書いているHTMLを、Pugではどのように書いていくのか見てみましょう。 カテゴリー Jamstack 静的サイトジェネレータ 2019年07月04日 発行 著者 坂巻 翔大郎 フロントエンド・エンジニア テンプレートエンジンPug入門 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 第1回 Pugの特徴 第2回 Pug記法と対応するHTML 第3回 繰り返し・条件分岐の記法 第4回 パーツを再利用するインクルードとミックスイン 最終回 枠組みを再利用するテンプレート継承 目次 はじめに ドキュメント宣言 HTMLのタグ 空要素の扱い 普通の文字列 属性・属性値 HTMLコメント ここまでのまとめ この記事を読むには購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第1回 Pugの特徴 第3回 繰り返し・条件分岐の記法