GatsbyJSで作る静的サイト 第2回 ページ作成とデータソースの取得 ページ作成の2つの方法を解説します。ひとつはReact.jsコンポーネントを使用する方法、もうひとつは外部データを取り込んでページを生成する方法です。データソースの取得手順をマスターしましょう。 カテゴリー アーカイブ > Webサービス 2019年6月20日 発行 著者 中島 直博 フロントエンド・エンジニア GatsbyJSで作る静的サイト シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに ページ作成の方法 Reactコンポーネントでページを追加する データソースとテンプレートからページを生成する Markdownファイルを扱えるようにする データソースとして認識させる MarkdownファイルをJavaScriptで扱えるように変換する まとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第1回 GatsbyJSに触ってみる 第3回 テンプレートとデータを用いたページ生成