テクニカルディレクターの仕事術 見積もりパターン 過去の記事で、ピクセルグリッドのポイントによる見積もり方法を紹介しました。この記事では、案件によって、どのようなパターンで見積もりを出したらよいか典型的な2パターンを紹介しています。 カテゴリー ディレクション 2017年10月5日 発行 著者 大杉 充 シニアディレクター テクニカルディレクターの仕事術 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに 実装内容から見積もるパターン 要件、仕様が固まっているのは稀 未知の要件を含んだ見積もりの危険性 予算内に済むなら問題ない ポイントを買ってもらう見積もりパターン 2パターンの合わせ技 まとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます