JSON Server使いこなし 最終回 機能拡張による問題解決 便利な機能を持つモックサーバーを手早く起動できるのが特徴的なJSON Serverですが、より本番環境に近い機能を求めるといくつかの課題が見えてきます。今回はこれらの課題を解決する方法を見てみます。 カテゴリー 開発ツール > モックAPI 2017年10月5日 発行 著者 森 大典 フロントエンド・エンジニア JSON Server使いこなし シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 データ管理とクエリ機能の汎用性 機能拡張性 ExpressとJSON Serverの関係 モジュールとして利用する モックデータを分割管理する クエリ名をAPI仕様に合わせる 最後に この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第2回 クエリの指定とリソースパスの変更