iPhone Xの対応を考える iPhone Xの表示と新しいCSS 2017年11月に発売されたiPhone Xは、iPhoneで初めて矩形ではないディスプレイを搭載しました。このディスプレイにWebコンテンツがどう影響するか、そしてその対応はどうするか、デモを交えて説明します。 カテゴリー アーカイブ > HTML 2017年11月30日 発行 著者 矢倉 眞隆 フロントエンド・エンジニア iPhone Xの対応を考える シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 iPhone X登場……ディスプレイが! ディスプレイ:大きく、長く、高精細に Safariで表示:縦は問題なし、横は……? セーフエリア:凹みや角丸を避け、安全に表示 ビューポートの新しいパラメータviewport-fit UAプロパティとenv()関数でデザイン調整 min(), max():UAプロパティ値の動的な変更に対応 iPhone X対応をどう考えるか まとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます