Fullscreen API 特定の要素のみを全画面表示する Fullscreen APIは、画像やビデオなど特定の要素のみを全画面表示させることができるAPIです。実装の仕方や、各ブラウザでの相違点を紹介します。 カテゴリーJavaScript > ブラウザAPI 2017年3月23日 発行 著者 森 大典 フロントエンド・エンジニア Fullscreen API シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次はじめに対応ブラウザ特定の要素を全画面で表示する全画面表示の解除Fullscreen APIの仕様仕様どおりの記述でAPIを扱えるようにするギャラリーサイトでの適用を考える操作用のUIを表示する表示モードに応じたスタイルの切り替え表示モードに応じた処理の切り替えブラウザごとに異なる挙動最後に この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます