これから始めるVue.js 2.0 第7回 アプリケーションの状態管理 状態が複数の箇所から変更できるような設計では、次第にデータの流れが把握しにくくなります。解決のための状態管理の方法として、Storeパターンを解説します。 カテゴリー JavaScript Vue.js 2017年01月05日 発行 著者 中島 直博 フロントエンド・エンジニア これから始めるVue.js 2.0 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 第1回 Vue.jsとは 第2回 使用頻度の高い基礎機能 第3回 コンポーネントの作成と連携 第4回 vue-loaderを使ったコンポーネント開発 第5回 vue-routerでルーティングを行う 第6回 使いやすい編集ページの実装 第7回 アプリケーションの状態管理 第8回 Storeパターンの適用 最終回 Vuexで状態管理をする 目次 はじめに Vue.jsと状態管理 なぜ状態管理が重要なのか 破綻しやすい状態管理の例 状態の変更方法とデータの流れに制約を加える Storeパターンとは おわりに この記事を読むには購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第6回 使いやすい編集ページの実装 第8回 Storeパターンの適用