スクロールの状態ごとにスタイルを指定するCSS 後編 scroll-state()を活用した実践例

scroll-state()の知識を応用し、実際にスクロールに応じて見出しやカードの見た目が変化するUIを作ってみます。組み合わせることで、動きのある表現をどのように実現できるのかを見ていきましょう。

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著者 坂巻 翔大郎 フロントエンド・エンジニア
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坂巻 翔大郎
PixelGrid Inc.
フロントエンド・エンジニア

大手ソフトウェアダウンロード販売会社、Web制作会社などで、マークアップエンジニア、プログラマ、サービス企画、ディレクターを経験。2013年、株式会社ピクセルグリッドに入社。HTML、CSS、JavaScriptなどをオールラウンドに担当。とりわけ、プログラマブルなCSSの設計、実装を得意とする。 趣味で作成したゲーム「CSS PANIC」は、JavaScriptを一切使わず、HTMLとCSSのみで実装。海外サイトで紹介されるなど話題となった。

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