デザインと実装のよりよい進行を考える 前編 伝わるFigmaデータの作り方 Webデザインにおいて、協業を前提としたデザインツールの利用が増えています。そのため、協業者に「デザイン意図を伝える」ということを考えてデータ作成を行うことが大切です。Figmaを例に見てみましょう。 カテゴリー デザイン > Figmaデザイン > デザインと実装 2021年1月14日 発行 著者 小原 司 UIデザイナー デザインと実装のよりよい進行を考える シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 伝わるデータとは なぜ伝わるデータが必要なのか デザインデータ作成もひとつのUI 「迷子」になることはストレス サムネール用のカバーを設定しよう リンク機能を活用しよう ここまでのまとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 後編 閲覧者を迷わせないFigmaデータ