デザインツールの選択と運用 IllustratorからFigmaへ 第3回 チーム内でのデザイン共有 Web上に展開される制作物のデザインを作るという工程には、「いかにしてデザインの意図を正確にチームに共有するか」ということが大切です。今回はそんなときに役立つFigmaの機能を紹介します。 カテゴリー デザイン > Figma 2020年6月11日 発行 著者 小原 司 UIデザイナー デザインツールの選択と運用 IllustratorからFigmaへ シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに なぜデザイン共有なのか 以前から使っている良い部分 新たに使い始めた良い部分 Figmaの副作用 まとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第2回 データ共有での変化とこれからの課題