バックナンバー

2026年7月

第688号

発行

  1. 第1回CSSの届く範囲を広げる :has()

    :has()で親セレクターを使いこなす


    子要素の状態に応じて親要素のスタイルを変えたいという処理を書けるのが、CSSの:has()です。第1回では、:has()の基本的な書き方と、フォームのバリデーション状態に応じたスタイリングという身近なユースケースを通して、その便利さを紹介します。

    坂巻 翔大郎

  2. Knipで行うコードメンテナンス

    不要なコードの把握と片付け方


    JavaScript/TypeScript向けの不要なコードを検出するツールKnipを取り上げ、デモプロジェクトで実際の出力を確認しながら、Knipが「未使用」をどう判断するのか、報告を信頼できる状態にする設定と、コーディングエージェントとの組み合わせ方までを説明します。

    中村 享介

  3. Cloudflare Accessではじめるアクセス制御

    認証ゲートでサイトを守る


    CloudflareのZero Trustサービスの一機能「Cloudflare Access」を使って、WebサイトやアプリケーションにメールやIDプロバイダーを使った認証ゲートを設置する方法を紹介します。ゼロトラストの考え方から導入手順、ソーシャルログインの設定、ログや料金の確認まで解説します。

    渡辺 由

第687号

発行

  1. 最終回HTMLを描画するHTML in Canvas API

    10個のデモで見るユースケース


    HTML in Canvasを活かしたデモ10個を使い、装飾・トランジション・3Dとの統合まで、さまざまな表現の応用例を紹介します。

    小山田 晃浩

  2. Clerk入門

    Clerkで始めるユーザー認証


    ユーザー認証の自前実装は、考えることも工程も多い面倒な作業です。本記事では、Auth0やFirebase Authといった既存の認証サービスがその面倒をどこまで解決してくれるのかを整理したうえで、残った面倒までUIコンポーネントとしてまるごと引き受けてくれるClerkを紹介します。

    中野 祐人

  3. 最終回Claude Codeの原則

    検証手段と失敗パターンの攻略


    検証手段を与えることがClaude Codeの自律性を最大化するしくみを解説します。よく陥る失敗パターンとその対処も整理し、全4回のまとめとして締めくくります。

    松竹 誠

第686号

発行

  1. 「WordPressの精神的後継」を名乗るEmDash

    CloudflareのオールインワンCMS「EmDash」


    Cloudflareが提供する新しいCMS「EmDash」を紹介します。WordPressの精神的後継を名乗るEmDashの特徴と、どのようなサイトに向くのか、その利点を考えます。

    國仲 義則

  2. 第2回HTMLを描画するHTML in Canvas API

    DOMとWebGLを連動させる


    WebGLとHTML in Canvasを組み合わせると、DOMと描画を双方向に連動させられます。canvas.getElementTransform()の使い方と、アクセシビリティの確保について解説します。

    小山田 晃浩

  3. 第3回CodeGrid読者アンケート

    読者アンケート2026:CodeGridを読んでいるのはこんな人たち


    2026年春に実施した読者アンケートの結果をご紹介します。職種や経験年数、ふだん使っている技術やAIツール、そしてCodeGridの読まれ方まで、回答から見えてきた「今の読者像」をまとめました。

    外村 奈津子

第685号

発行

  1. 後編2026年上半期、総まとめ技術座談会

    HTML/CSS、ブラウザとAI開発環境の動向


    2026年上半期の技術動向座談会・後編。CSS Anchor PositioningなどHTML/CSSの動向、Interop 2026とJPEG XL、Chromeの2週間リリース移行、WebMCPと最新AI開発環境の状況について語ります。

  2. 第1回HTMLを描画するHTML in Canvas API

    HTML in Canvasの基本とCanvas 2Dでの使い方


    HTML in CanvasはCanvas 2DやWebGL、WebGPUに、HTML/CSSを直接描画するためのAPIで、Chromeで試験提供中です。機能やユースケースを紹介します。

    小山田 晃浩

  3. 第1回AI時代におさえておきたい開発セットアップ

    git worktreeとpnpmで作る並列開発環境


    git worktreeとpnpmを組み合わせることで、AIエージェントによる並列実装の基盤が整います。それぞれの仕組みと、実際の活用方法を紹介します。

    高津戸 壮

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